本買取ホームページの作成
実際にソフトを使ってホームページを作るとなると大変ですが、最近のソフトは若い人向けのものが多く、可愛いアイコンやイラストがほとんどで、古本屋には適していないので、購入してから戸惑うことのないように、あらかじめ確認してから買うようにして下さい。
しかし、基本的な機能だけを利用して作り、画像やイラスト等の素材はネット上に無料で提供しているところもありますし、書店向けの素材集もCD-Rで販売されていますが、商用として使用を禁止しており、著作権にも関わってくるものもありますので、しっかりと商用として利用しても問題のないものを選んで使用するようにしましょう。
出来上がってしまえば、ネット上からも本の買取依頼がくることもあるのですが、完成するまでが大変でして、最近では著作権問題が社会問題となっているくらいですが、コンテンツや画像に関しても法律で保護されるようになり、無闇矢鱈に使用していると、警告されることもありますし、最悪の場合は罰せられることになりますので注意して下さい。
特に商売として多くの人の目につくようにするわけですから、どこで誰が見ているか分かりませんし、他人の画像などを勝手に盗んで利用すると、後で面倒なトラブルになります。
さて、古本屋に相応しいサイトとはどのようなものなのかと言われると、そんな定義はないので好きなように本屋ならではのデザインにしたら良いのではと言ってしまいそうですが、そのページを開いて、本を買取したいとか、購買意欲が湧くようにしたいものです。
古本屋のサイトは軽くする
私が最初にホームページを作った時は、総合的なサイトにしようと、トップページに商店街をつくり、それぞれの書店のアイコンをクリックすることで、中には入れるようにしていたのですが、古本のデータもエクセル等にまとめるのではなく、HTMLに直接テキストを貼りつけただけのもので、本が売れたら一回一回消去して、本の買取があったら、一冊ずつ新たに入荷したと更新をし、古本だけではなくゲームソフトや音楽レコード、食品まで売っており、商店街をイメージさせたかったので、色々な店があって楽しいだろうと自己満足をしていたのですが、正直なところ毎日数人だけ訪れるぐらいでして、お客さんからしてみたら何を目的としているサイトなのかが分からずに去って行ってしまいます。
毎月の本の注文数も2冊程度でして、色々と思考錯誤していたのですが、友人が家に遊びに来たときに言われたのが、「お前の古本屋のサイトは重くて開くのに時間がかかる」と言われ、確かにページがなかなか開かないことで、しびれを切らして別の書店のサイトにいてしまうのかと考え、画像ばかり並べていたので、極力示威作して負担を減らすようにしただけで、今まで以上に本買取の申し込みも増え、ネットに詳しい友人からのアドバイスで助かったのですが、この頃はWindous2000が出たくらいの時期でしたので、お客さんの気持ちを考えると相当イライラしていただろうと思う今日この頃です。
今みたいにメモリーもギガというような時代ではありませんので、スペックを比べると笑ってしまうような状態でしたので、もう少し考えてホームページを作るべきでした